たくさんの水汲み客で賑わう竹田湧水群(たけたゆうすいぐん)

たくさんの水汲み客で賑わう竹田湧水群(たけたゆうすいぐん)



阿蘇山からの伏流水を水源とする竹田湧水群

投稿日:2011/11/01/投稿者:じろきち

ミネラルウォーターも製造され販売されている竹田湧水群

竹田湧水群(たけたゆうすいぐん)は大分県の名水です。
阿蘇山からの伏流水を水源とする湧水で昔から地域の水道水源やそれぞれの地域で飲料水に使われてきたこの水は現在でも人気で、連日たくさんの水汲 み客で賑わっている。
この水からミネラルウォーターも製造され販売されていることからもその水質のよさが伺えます。
ちなみに有名な日田天領水は大分県の湧き水です。
大分の水 が人気であることがわかるでしょう。
竹田湧水群を堪能したあとは大分の郷土料理を満喫しましょう。
その土地でしか食べられない郷土料理を食べてこそ旅といえるのです。
大 分の郷土料理で有名なのが「あたま料理」です。
魚の骨とうろ以外はすべて食べてしまうという竹田市を代表する郷土料理なのです。
かつて魚は漁港のある臼杵や佐伯から竹田まで運んでいま した。
ただ山々に囲まれた竹田地方に新鮮な魚を運搬するこは困難で、多くは保存が効く塩漬けにして運ばれてくるものでした。
竹田の住人にとっては塩漬けしていない海魚は貴重な食材です。
一度の運搬でより多くの人が海魚を味わえるように、内臓まで無駄なく食べ尽くす「あたま料理」が生まれたのです。
人が物を食べるということはその生命を頂戴するということ。
そ の命に感謝をして、食べられる部分はすべて食べてしまおうという哲学も伺えるそんな料理方法。
もちろん現在は交通手段が整っているので新鮮な海の幸をいただくことはできますが、当時のことを考えなが らあたま料理をいただくのもいいでしょう。
また竹田市では竹田田楽が有名です。
シイタケや里芋など田楽の具材は豊富ですが、特に竹田は昔から大豆の産地なので、豆腐田楽は是非食べてみて ください。
その他手延べだんご汁も竹田市の郷土料理です。
小麦粉を塩で練り団子を作り、その時々の野菜とともに味噌仕立てでいただく料理です。
手延べだんご汁は冷蔵庫の残り 物で作る家庭料理として昔から食べられていました。
そのためその味付けはさまざまですが、団子を入れるというスタイルが郷土料理として各お店でも出されるようになった料理です。
なお大分 県には竹田湧水群以外にもあと2つ名水百選に選ばれた湧き水があります。
別府や湯布院で温泉を楽しむのもいいですが、これらの名水を順番にめぐり、その地方の郷土料理を満喫するというのも大分での旅の 形のひとつでしょう。


硬水と軟水ってすごく好みがわかれると思います

本当に硬い水を飲んだことがないと、いつも飲んでいる水がどのくらいやわらかいかがわからないと思います。500mlのペットボトルを同時に2本買う機会なんて類稀なので、比べてみる目的で買わないといつまでも硬いやわらかいがわからないままです。


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